教育理念・方針
教育の四つの柱
★お友だちと仲よくあそんでじょうぶな身体をつくります
体格というより、からだつくり、お友達と一緒になって遊び、走る、そんな元気な子どもたちの生活の場所です。 遊びを通して基本的な生活習慣や社会性も身につけます。
◆朝のランニング
◆乾布まさつ
◆遊びにサッカー、ドッジボールなどをとりいれる。
◆体操教室(専門講師)
◆園外保育(地域の中に生きる幼稚園)
★思いやりのあるゆたかな心をそだてます
はじめての共同生活は、はじめての経験の場所でもあります。そんなとき園の先生は子どもといつも一緒です。 お友だちや自然と関わることで、さまざまな心の動きを経験し、共に思いやる慈悲の心をはぐくみ、社会性ある情操を育てます。
◆うれしい
◆よろこぶ
◆悲しい
◆楽しい
◆競争する
園にはいろんなことが交雑します。
◆にくみ(憎む)あうことだけは、私ども幼稚園はもとより仏教徒としてあってはならぬことです。
★よく考えいろいろ工夫する力をつちかいます
じょうずに出来たとき、失敗してしまったとき、全体の活動・個々の活動それぞれを通して、創造的な思考力を刺激します。
◆音楽活動・リズム活動
◆英語教室(外国人講師)
◆絵画制作
◆工作活動
◆言葉遊び
★作物を育てたり調理したりして 食育の大事さをまなびます
生命の源となる「食」。食材の栽培やそれを用いた調理。みんなで行儀よく楽しく
食べ、食文化を自然と身につけます。給食は園内調理の完全給食です。
(H27 年度~)
◆米作実習(年長 H26~毎年実施予定)
◆収穫のサツマイモを調理する食事会
◆お団子作り(祖父母との集いの折)
◆お餅つき大会(年長のみ)